浄土真宗一覧

No.Aー151大谷尊由



作家名 大谷尊由

作品名 名号 「南無阿彌陀佛」

略歴  大谷尊由(おおたに そんゆ) 明治19年(1886)~昭和14年(1939)
   浄土真宗本願寺派の僧。京都の生まれ。諱は尊由。幼名は徳麿。号は心斎。諡は積徳院。西本願寺二
   十一世大谷光尊の四男、母は大谷藤子。妹に歌人の九条武子がいる。明治39年(1906)西本願寺二十
   二世の兄大谷光瑞とともに中国に渡航し、教線の拡大に努めた。同41年(1908)神戸善福寺の住職に
   なる。同43年(1910)西本願寺の執行長に就任し、ヨーロッパの宗教事情を視察。昭和3年(1928)
   貴族院議院に勅任され、同12年(1937)近衛文麿内閣の拓務大臣に就任、のち内閣参議・北支開発会
   社総裁を歴任した。本願寺派護持会財団理事長を務める。著書には『国土莊厳』『超塵画譜』『潮来
   笠』がある。

価格 1,200,000円

詳細 絹本絹三段装上表具
   総丈 タテ221㎝ ヨコ51.5㎝
   本紙 タテ130㎝ ヨコ34.5㎝
   桐合箱

状態 僅かにシミアリ。

2024年04月15日

No.Aー141伊藤義賢



作家名 伊藤義賢

作品名 名号 「南無阿弥陀仏」

略歴  伊藤義賢(いとう ぎけん) 明治18年(1885)~昭和44年(1969)
   浄土真宗本願寺派の学僧。山口の生まれ。諱は義賢。諡は浄華院。三隅明恩寺の住職。仏教大学(龍
   谷大学)を卒業後、平安中学校、北陸中学校、京都女子高等専門学校などの教員を歴任した。また、
   明恩寺内に竹下学寮(真宗学寮)を開設し、寺院弟子の教育と著述の出版事業に従事する。『浄土教
   批判の批判』を著し、野々村直太郎の浄土教理解を大乗非仏説論・異義異安として批判、これ以後西
   本願寺の宗義安心問題に異議を唱え続けた。昭和30年(1955)仏教精神による政治活動を志し仏教民
   和党を結成、自ら総裁に就任した。著書には『大乗非仏説論』『神社宗教論』『真宗より観たる大本
   教の批判』『暗黒の法城』のほか多数ある。

価格 300,000円

詳細 紙本絹装丸表具
   総丈 タテ195.5㎝ ヨコ47.5㎝
   本紙 タテ117.5㎝ ヨコ33.5㎝
   桐合箱

状態 本紙オレ、少シミアリ。

2023年12月14日

No.Aー132花田凌雲



作家名 花田凌雲

作品名 『墨松図』

略歴  花田凌雲(はなだ りょううん) 明治6年(1873)~昭和27年(1952)
   大正・昭和時代の浄土真宗本願寺派の学僧。広島の生まれ。諱は凌雲。号は衆甫。諡は深解院。壮年
   の頃、新聞記者となり清沢満之らの精神主義を批判した論説を「六条学報」などへ投稿したのを契機
   に、興正寺円頓学寮の講師を務めた。安居で副講として大正4年(1915)「唯識三十頌」、同12年(
   1923)には「大乗論部の縁起説」を講じた。大正13年(1924)勧学に進み、昭和3年(1928)安居で
   「浄土論」を講じた。昭和5年(1930)から同10年(1935)まで安居綜理に就任した。昭和6年(
   1931)から同14年(1939)まで龍谷大学学長に就任。また、宗学院院長、勧学寮寮頭など教団の要職
   に就任した。著書には『仏教提要』『仏教倫理概論』『唯識要義』のほか多数ある。

価格 80,000円

詳細 紙本紙装丸表具。昭和8年凌雲50才の余技に画かれた作品です。
   総丈 タテ202㎝ ヨコ44.5㎝
   本紙 タテ133㎝ ヨコ33㎝

状態 少オレ、表具少虫穴アリ。

2023年09月21日

No.Aー131井上円了



作家名 井上円了

作品名 名号 「南無阿弥陀仏」

略歴  井上円了(いのうえ えんりょう) 安政5年(1858)~大正8年(1919)
   明治・大正時代の仏教哲学者。真宗大谷派の僧。越後浦(新潟)の生まれ。父は越後慈光寺の円悟。
   諱は襲常、円了。幼名は岸丸。号は甫水。明治20年(1887)哲学館(東洋大学)を、翌年哲学書院を
   設立。国粋主義に基づく仏教擁護、キリスト教批判を展開。同29年(1896)「仏教哲学系統論」で文
   学博士となる。民間の迷信打破のため妖怪研究を行い、日本・中国の各地を遊説して仏教伝道に努め
   た。著書には『仏教活論3巻』『真理金針3巻』『妖怪学講義8巻』『宗教哲学』『忠孝活論』など多
   数ある。

価格 250,000円

詳細 紙本紙装丸表具
   総丈 タテ187㎝ ヨコ43㎝
   本紙 タテ130㎝ ヨコ31.5㎝

状態 少シミ、少虫穴アリ。

2023年09月14日

No.Aー120井上円了



作家名 井上円了

作品名 『幽霊図画賛』
     賛「幽霊本即物 畢竟是空華 顧撿其真躰 請看枯尾花」

略歴  井上円了(いのうえ えんりょう) 安政5年(1858)~大正8年(1919)
   明治・大正時代の仏教哲学者。真宗大谷派の僧。越後浦(新潟)の生まれ。父は越後慈光寺の円悟。
   諱は襲常、円了。幼名は岸丸。号は甫水。明治20年(1887)哲学館(東洋大学)を、翌年哲学書院を
   設立。国粋主義に基づく仏教擁護、キリスト教批判を展開。同29年(1896)「仏教哲学系統論」で文
   学博士となる。民間の迷信打破のため妖怪研究を行い、日本・中国の各地を遊説して仏教伝道に努め
   た。著書には『仏教活論3巻』『真理金針3巻』『妖怪学講義8巻』『宗教哲学』『忠孝活論』など多
   数ある。

価格 売却済み

詳細 関防印に「大正七午年」とあるところから、円了60才。満州・大連への遊説前最晩年の作品と言えま
   す。
   紙本紙装丸表具
   総丈 タテ196㎝ ヨコ43㎝
   本紙 タテ134㎝ ヨコ33㎝

状態 少オレアリ。

2023年06月27日

No.Aー117真智



作家名 真智

作品名 名号 「南無阿弥陀仏」

略歴  真智(しんち) 永正元年(1504)~天正13年(1585)
   戦国・安土桃山時代の真宗高田派の僧。諱は真智。号は常盤井宮。諡は喜雲院宮。常盤井宮恒直親王
   の3男。永正8年(1511)伊勢専修寺の真慧の要請により入寺、翌年真慧が没すると、越前・三河の門
   徒の支援を受けて、応真と住持職を争った。大永2年(1522)師弟関係を結ぶことで和睦し、応真が
   専修寺を継職したが、真智は越前熊坂に新たに寺を建立して専修寺と称した。

価格 3,500,000円

詳細 紙本絹三段表装
   総丈 タテ152.5㎝ ヨコ44㎝
   本紙 タテ78㎝ ヨコ23㎝

状態 当初の表具の状態のままです。巻留少虫穴アリ。
   一般的に考えられている没年は天正十三年とされているが、ここには天正十四年とあるところから、
   今後生没年には再考を要する作品と言えます。

2023年06月16日

No.Aー111梅原真隆



作家名 梅原真隆

作品名 名号 「南無阿弥陀仏」

略歴  梅原真隆(うめはら しんりゅう) 明治18年(1885)~昭和41(1966)
   明治・昭和期の浄土真宗本願寺派の学僧。富山の生まれ。諡は顕真院。富山専長寺の住職。仏教大学
   (竜谷大学)教授・学監を兼任。昭和4年(1929)竜谷大学を辞職して仏教文化研究のために顕真学
   を設立、『顕真学報』や雑誌『親鸞研究』『道』を主催した。同12年(1937)勧学、のち本願寺派執
   行・勧学寮寮頭・伝道院顧問を歴任。この間友松円諦と指方立相論・極楽浄土不認論について論争し
   た。参議議員当選1回。同26年(1951)富山大学学長に就任。著書に『御伝鈔の研究』『梅原真隆
   選集32巻など。

価格  250,000円

詳細 紙本絹三段表装
   総丈 タテ193㎝ ヨコ49.7㎝
   本紙 タテ130.5㎝ ヨコ34㎝
   桐合箱

状態 良好

2023年03月06日

No.Aー81南条文雄



作家名 南条文雄

作品名 漢詩七絶

略歴  南条文雄(なんじょう ぶんゆう) 嘉永2年(1849)~昭和2年(1927)
   梵語学者・真宗大谷派の僧。岐阜の生まれ。諱は文雄。幼名は恪丸・僧恪。号は松坡・碩果。諡は
   為法院。東本願寺の高倉学寮で修学し、南条神興の養子となり福井憶念寺に入る。明治9年(1876)
   東本願寺二十二世大谷光瑩の命で笠原研寿と共にイギリスに留学、オックスフォード大学のマックス
   ・ミュラー、マクド―ネルに師事サンスクリット(梵語)を学ぶ。同16年(1883)には英訳『大明三
   蔵聖教目録』などを出版。著書には『無量寿経梵文和訳支那五訳対照』『梵学講義』『懐旧録』等
   多数ある。

価格 80,000円

詳細 絹本絹装丸表具
   総丈 タテ202.5㎝ ヨコ54.5㎝
   本紙 タテ131㎝ ヨコ41㎝

状態 良好

2022年07月26日

No.Aー49斎藤唯信

 

作家名 斎藤唯信

作品名 一行書 「三有生死之雲晴」

略歴  斎藤唯信(さいとう ゆいしん) 元治元年(1864)~昭和32年(1957)
   幕末~昭和期の真宗大谷派の学僧。新潟の生まれ。諱は唯信。幼名は敦乎。諡は香松院。
   東本願寺高倉学寮で越後無信寺の行忠に学んだ。新潟念仏寺住職。真宗大学・大谷大学の教授と
   なる。著書には『阿弥陀経総論』『浄土教史』『倶舎論頌講義』『唯識三十論講義』等がある。

価格 160,000円

詳細 総丈 タテ202㎝ ヨコ46㎝
    本紙 タテ134㎝ ヨコ33㎝
   桐合箱

状態 良好

2022年05月05日

No.Aー38海徳院公巌

 

作家名 海徳院公巌

作品名 一行書 「入生死園示応化」

略歴  海徳院公巌(かいとくいん こうがん) 宝暦7年(1757)~文政4年(1821)
   江戸中・後期の真宗大谷派の僧。新潟の生まれ。諱は公巌。号は大江山・静思。諡は海徳院。
   敬光・皆川淇園に師事する。出羽酒田(山形)浄福寺の住職。
   著書には『浄土論略要』『入出二門偈発揮二巻』等がある。

価格 160,000円

詳細 総丈 タテ199㎝ ヨコ30.5㎝
   本紙 タテ123㎝ ヨコ27.5㎝

状態 少シミ

2022年05月04日

No.Aー8大原性実

 

作家名 大原性実

作品名 名号 「南無阿弥陀仏」

略歴  大原性実(おおはら しょうじつ) 明治30年(1897)~昭和54年(1979)
   大正・昭和期の浄土真宗本願寺派の学僧・龍谷大学文学博士。京都の生まれ。号は喜足庵主。
   諡は喜足院。京都福正寺の住職。

価格 150,000円

詳細 総丈 タテ150.5㎝ ヨコ42.5㎝
   本紙 タテ71.5㎝ ヨコ27㎝
   桐共箱

状態 良好

2022年05月01日

No.Aー5利井興弘

 

作家名 利井興弘

作品名 書幅 『炭竜画賛』 晃子画

略歴  利井興弘 (かがい こうぐ) 明治43年(1910)~平成2年(1990)
   昭和・平成期の浄土真宗本願寺派の学僧。大阪の生まれ。諱は興弘。号は半千住人・洗青。
   大阪常見寺利井興隆の子。昭和23年(1948)行信教校校長兼行信仏教学院院長となり、僧侶養成に
   尽力。全国的な聞法組織「専精舎」の会長。大阪常見寺住持。
   著書『現代真宗』『味の歳時記』等がある。

価格 65,000円

詳細 総丈 タテ150㎝ ヨコ36㎝
    本紙 タテ65.5㎝ ヨコ33㎝
    桐共箱

状態 良好

2022年05月01日