真言宗一覧

No.Aー149泉智等



作家名 泉智等

作品名 名号 「南無阿彌陀佛」

略歴  泉智等(いずみ ちとう) 嘉永2年(1849)~昭和3年(1928)
   真言宗の僧。古義真言宗管長。阿波(徳島)鴨嶋の殿居に生れる。号は物外。十二歳のとき、板野郡
   荘厳院の碩道のもとで出家する。また、徳島藩儒柴秋邨に漢籍を学び、高野山や智積院で宗学を研鑽
   した。明治6年(1873)徳島泉福寺の住職となり、以来荘厳院・高野山円通寺・長崎延命寺・山口満
   願寺・奈良吉祥寺ら三十余ヵ寺に転住した。また函館市高野山、鹿児島市最大乗院などを復興した。
   大正12年(1923)高野山派管長・金剛峯寺座主。また、真言宗連合総裁。聡明にして事教二相に通達
   し、明治初年から、東奔西走して全国に教化した功績は多大である。また、真言宗京都大学総理・高
   野山大学総理となった。

価格 200,000円

詳細 絹本濃彩紫地筥迫文様丸表具
   総丈 タテ182.5㎝ ヨコ38.5㎝
   本紙 タテ113.5㎝ ヨコ27㎝
   桐合箱

状態 少虫穴、少シミアリ。

2024年03月29日

No.Aー148藤村叡運



作家名 藤村叡運

作品名 短歌 「遠山雪 真名鶴乃於りゐる者か梨東ほ山の多可ねしろ支八みゆきなるらむ」
         (まなつるのおりいるはかりとほやまのたかねしろきはみゆきなるらむ)

略歴  藤村叡運(ふじむら えいうん) 嘉永元年(1848)~大正4年(1917)
   真言宗の僧。山城(京都)の生まれ。奈良の東大寺真言院から大阪高津の自性院にうつり、のち
   契沖の旧跡として知られる円珠庵の住職もかねた。中村良顕に学び和歌に秀でた。又大石順教尼
   に和歌を指導する。

価格 20,000円

詳細 この作品は前所蔵者であると思われる琴月庵の印が箱に押されています。
   紙本絹装丸表具
   総丈 タテ185㎝ ヨコ23.5㎝
   本紙 タテ112.5㎝ ヨコ21㎝
   檜合箱

状態 オレアリ。

2024年03月25日

No.Aー146泉智等

作家名 泉智等

作品名 『墨画梅花図』
    「何唯梅始終 嵗菊後新粧 清絶一仙境 寿杯花共香 大正九庚申之世 泉涌宗師物外
     時年七十二□□」

略歴  泉智等(いずみ ちとう) 嘉永2年(1849)~昭和3年(1928)
   真言宗の僧。古義真言宗管長。阿波(徳島)鴨嶋の殿居に生れる。号は物外。十二歳のとき、板野郡
   荘厳院の碩道のもとで出家する。また、徳島藩儒柴秋邨に漢籍を学び、高野山や智積院で宗学を研鑽
   した。明治6年(1873)徳島泉福寺の住職となり、以来荘厳院・高野山円通寺・長崎延命寺・山口満
   願寺・奈良吉祥寺ら三十余ヵ寺に転住した。また函館市高野山、鹿児島市最大乗院などを復興した。
   大正12年(1923)高野山派管長・金剛峯寺座主。また、真言宗連合総裁。聡明にして事教二相に通達
   し、明治初年から、東奔西走して全国に教化した功績は多大である。また、真言宗京都大学総理・高
   野山大学総理となった。

価格 65,000円

詳細 箱書には「大正十三甲子年十二月吉辰表装焉 臥雲道人所蔵□□」とあり、書家の松田道英が所蔵し
   ていたものです。
   絹本絹装三段表装、軸先象牙
   総丈 タテ193㎝ ヨコ50㎝
   本紙 タテ108.5㎝ ヨコ35.5㎝
   桐合箱

状態 極少シミアリ。

2024年03月04日

No.Aー140大石順教



作家名 大石順教

作品名 『白衣観音墨画図』 賛「日々是好日」

略歴  大石順教(おおいし じゅんきょう) 明治21年(1888)~昭和43年(1968)
   真言宗山階派の尼僧・社会事業家。大阪の生まれ。諱は順教(尼)。俗名はよね。明治38年(1905)大
   阪堀江で芸者をしていたとき、堀江六人切り事件の巻添えで両腕を失う。芸妓「妻吉」として三遊亭
   金馬一座に加わり旅回りを経験、のち日本画家山口草平と結婚し、口に筆をくわえ日本画を描くこと
   を学んだ。昭和8年(1933)高野山で金山穆韶について出家した。同11年(1936)勧修寺に仏光院を
   建て、身障者修養道場の自在会を設立。同40年(1965)更生施設いこいの家を創設し、以後世界身体
   障害者芸術協会会員として日本で初めて選ばれ活躍、観音の妙智力に生きた女性である。
   著書には『妻吉物語』『無手の法悦』『大石順教尼遺作集』がある。

価格 150,000円

詳細 紙本絹装丸表具
   総丈 タテ139㎝ ヨコ32.6㎝
   本紙 タテ58㎝ ヨコ29.5㎝

状態 本紙オレ、少シミアリ。

2023年12月01日

No.Aー139金山穆韶



作家名 金山穆韶

作品名 一行書 「以和為貴」

略歴  金山穆韶 明治9年(1876)~昭和33年(1958)
   高野山真言宗の僧。富山の生まれ。明治21年(1888)に得度。同34年(1901)高野山大学を卒業し
   た。同38年(1905)に同教授となる。大正15年(1926)、中国を視察。昭和15年(1940)、高野山
   大学の学長に就任。翌年には、高野山真別処円通寺を事相請伝所とした。同28年(1953)高野山金剛
   峯寺座主、高野山真言宗管長に就任。また、事相では泉智寺に学修灌頂を受け、和田大円からは具支
   灌頂・瑜伽灌頂を受けるなど、既に昭和4年(1929)までに根本十二流八十四方を伝承したという。
   大正13年(1924)には、阿波太竜寺で求聞持法を修した、昭和4年(1929)・15年(1940)・20年
   (1945)には八千枚護摩を奉修した。昭和9年(1934)教育功労者として文部大臣表彰を受ける。事
   教二相を究めるとともに、肉食妻帯を生涯しなかったことから、特にその高徳は内外に聞こえ、弟子
   の養成や伝法は海外にも及ぶ。著書は『弘法大師の仏教観』『秘蔵宝鑰の大綱』『真言密教の教学』
   『弘法大師の信仰観』などがある。

価格 35,000円

詳細 紙本絹装丸表具
   総丈 タテ197㎝ ヨコ46㎝
   本紙 タテ133㎝ ヨコ33㎝
   檜合箱

状態 本紙シミアリ。

2023年11月27日

No.Aー100上田照遍



作家名 上田照遍

作品名 名号 「南無阿弥陀仏」

略歴  上田照遍(うえだ しょうへん) 文政11年(1828)~明治40年(1907)
   真言宗の学僧。徳島の生まれ。諱は照遍。字は竜眼。号は無庵。天保12年(1841)阿波千光寺の仁恵
   に師事し、同14年(1843)正興庵の百光に両部大法を受ける。その後諸師を歴訪し顕密二教を学び、
   安政3年(1856)河内の延命寺に入り、宝肝に受法し新安祥寺流の正嫡となる。明治初め廃仏毀釈に
   際しその非を説いて護法に努めた。明治11年(1878)高野山大学林教師、同33年(1900)大僧正。
   同36年(1903)祖風宣揚会会長。著書には『五部秘経伝授要路五巻』『安流聖教目録三巻』『真言宗
   意安心弁二巻』『浄土門秘要』など多数ある。

価格  250,000円

詳細 紙本紙装丸表具
   総丈 タテ192㎝ ヨコ40㎝
   本紙 タテ110㎝ ヨコ26㎝

状態 表具巻留に少虫穴

2022年09月16日

No.Aー65六條照瑞



作家名 六條照瑞

作品名 一行書 『今日無事』

略歴  六條照瑞(ろくじょう しょうずい) 大正11年(1922)-
   真言宗御室派。勧修寺家の出身。昭和14年(1939)得度。昭和35年(1960)道明寺住職。

価格 55,000円

詳細 総丈 タテ193.5㎝ ヨコ34.5㎝
    本紙 タテ130.5㎝ ヨコ32㎝
   桐共箱

状態 良好

2022年07月06日

No.Aー28叡弁

 

作家名 叡弁

作品名 和歌幅

略歴  叡弁(えいべん) 生没年不詳
   法隆寺山内北室律院、聖林寺。

価格 80,000円

詳細 総丈 タテ109㎝ ヨコ47㎝
    本紙 タテ23㎝ ヨコ44㎝

状態 少虫穴

2022年05月03日

No.Aー22運敞

 

作家名 運敞

作品名 書幅 『有馬富士』

略歴  運敞(うんしょう) 慶長19年(1616)~元禄6年(1693)
   江戸前期の真言宗(智山派)の僧。大阪の生まれ。号は泊如。字は元春。
   江戸愛宕円福寺住持。智積院第7世能化。詩文集『谷響集』がある。

価格 300,000円

詳細 総丈 タテ109㎝ ヨコ53.5㎝
   本紙 タテ29.5㎝ ヨコ42.5㎝

状態 少ヨゴレ 表具イタミ大

2022年05月03日

No.Aー9佐伯旭雅

 

作家名 佐伯旭雅

作品名 一行書 「松風一曲来清音」

略歴  佐伯旭雅 (さえき きょくが) 文政11年(1828)~明治24年(1891)
   日本の僧。字は惠浄・雲洞。泉涌寺第143世長老。

価格 300,000円

詳細 総丈 タテ182㎝ ヨコ47.5㎝
   本紙 タテ131㎝ ヨコ33㎝
   桐箱

状態 表具虫穴・少シミ

2022年05月01日