No.Aー194魯山玄璠



作家名 魯山玄璠
作品名 漢詩七絶
「海辺眺望 群船帯霽艤長汀 雲浪軽飜萬頃溟 帆腹飽風迫飛鳥 天開一幅淡丹青 壬寅孟夏
南禅魯山老納 題書□□」
略歴 魯山玄璠(ろざん げんはん) 延宝4年(1676)~寛延4年(1751)
江戸中期の臨済宗の僧。江戸の生まれ。姓は前田。十五才で天竜寺の文礼周郁につき得度、翌年
円光寺の天岩祖啓の許に移り、円光寺五世となる。その後、南禅寺(二百九十四世)に移り住む。
画に秀で、狩野栄川院・円山応挙ら多くの画人と交流があった。
この作品は壬寅とあるところから、享保7年(1722)の夏、魯山四十七才の琵琶湖での作品であろ
うか。
価格 120,000円
詳細 紙本紙装丸表具
総丈 タテ106㎝ ヨコ54.5㎝
本紙 タテ29.5㎝ ヨコ51.5㎝
状態 表具少虫穴、ヨゴレ、シミアリ。