No.Aー158末次信正



作家名 末次信正

作品名 一行書 「雄飛五大洲」

略歴  末次信正(すえつぐ のぶまさ) 明治13年(1880)~昭和19年(1944)
   明治・昭和前期の海軍軍人。山口の生まれ。海軍大将、艦隊派(軍令派)の代表的人物。
   末次操九郎の次男。海軍兵学校・海軍大学校を卒業後、海軍砲術学校第一艦隊司令部・軍令部
   勤務する。また、第一次近衞内閣の内務大臣も務める。日本海軍における戦術の理論家として
   られる。

価格 80,000円

詳細 紙本絹装丸表具
   総丈 タテ199㎝ ヨコ47㎝
   本紙 タテ120.5㎝ ヨコ33㎝

状態 表具シミ、本紙オレアリ。

2024年06月19日