No.Aー147中川紀元



作家名 中川紀元

作品名 『墨画聖観音菩薩像』

略歴  中川紀元(なかがわ きげん) 明治25年(1892)~昭和47年(1972)
   洋画家。長野の生まれ。旧姓は有賀。本名は紀元次。東京美術学校彫刻科に入学するが、ほどなく
   退。本郷洋画研究所、太平洋画会研究所で洋画を学び、石井柏亭や正宗得三郎に師事する。大正8年
  (1919)~10年(1921)渡仏、マティスに師事。大正9年(1920)二科会展で樗牛賞、翌年二会展で
  「立てる女」などが二科賞を受賞。同11年(1922)「アクション」を結成。昭和5年(1930)六潮会を
   結成、やがて日本画に転ずる。大正11年(1922)より文化学院、昭和4年(1929)~13年(1938)帝
   国美術学校(現武蔵野美術大学)教授として後進の指導に当たった。昭和13年(1938)従軍画家とし
   て戦地に赴く。同39年(1964)日本芸術院賞恩賜賞を受賞。

価格 100,000円

詳細 この作品は、箱書に昭和13年1月とあるところから紀元45才の作品です。
   紙本 中縁白地唐草文緞子 総縁萌黄地団花文緞子 金軸 仏表具
   総丈 タテ209㎝ ヨコ48.5㎝
   本紙 タテ137.5㎝ ヨコ33㎝
   桐共箱

状態 良好。

2024年03月12日