No.Aー120井上円了



作家名 井上円了

作品名 『幽霊図画賛』
    賛「幽霊本即物 畢竟是空華 顧撿其真躰 請看枯尾花」

略歴  井上円了(いのうえ えんりょう) 安政5年(1858)~大正8年(1919)
   明治・大正時代の仏教哲学者。真宗大谷派の僧。越後浦(新潟)の生まれ。父は越後慈光寺の円悟。
   諱は襲常、円了。幼名は岸丸。号は甫水。明治20年(1887)哲学館(東洋大学)を、翌年哲学書院
   設立。国粋主義に基づく仏教擁護、キリスト教批判を展開。同29年(1896)「仏教哲学系統論」で文
   学博士となる。民間の迷信打破のため妖怪研究を行い、日本・中国の各地を遊説して仏教伝道に努め
   た。著書には『仏教活論3巻』『真理金針3巻』『妖怪学講義8巻』『宗教哲学』『忠孝活論』など多
   数ある。

価格 売却済み

詳細 関防印に「大正七午年」とあるところから、円了60才。満州・大連への遊説前最晩年の作品と言えま
   す。
   紙本紙装丸表具
   総丈 タテ196㎝ ヨコ43㎝
   本紙 タテ134㎝ ヨコ33㎝

状態 少オレアリ。

2023年06月27日