No.Aー209清水谷恭順



作家名 清水谷恭順

作品名 横幅 「無我」

略歴  清水谷恭順(しみずだに きょうじゅん) 明治24年(1891)~昭和54年(1979)
   天台宗、聖観音宗の僧。群馬の生まれ。聖観音宗管長、浅草寺貫主。15歳のとき、浅草寺一山の善
   竜院清水谷慶順の養子となり、得度した。20歳で善竜院の住職となる。天台宗大学卒業後は、大正
   4年(1915)天台宗大学教授、同15年(1926)大正大学教授に就任する。昭和10年(1935)宮内省
   職員養成所講師、同12年(1937)比叡山専修院教授、翌年比叡山中学校校長を歴任した。その後、
   同17年(1942)善光寺大勧進貫主、同27年(1952)浅草寺貫主となり、大衆信仰の中心である浅草
   寺の復興に尽力し、堂塔を再建した。『観音経講話』のラジオ放送や全国巡教を行い、大衆の仏教
   理解と布教活動に活躍した。昭和35年(1960)「天台密教の成立に関する研究」で文学博士号を得
   る。翌年全日本仏教会副会長、同41年(1966)文部省宗教法人審議会委員を歴任、また教育功労賞、
   仏教伝道文化賞を受けた。著書には『天台の密教』『般若心経講話』『放送観音経講話』のほか多
   数ある。

価格 50,000円

詳細 紙本絹装丸表具
   総丈 タテ127.5㎝ ヨコ67.5㎝
   本紙 タテ27㎝ ヨコ57㎝

状態 表具少シミアリ。

2025年07月14日